冬のボーナスは手取り60万の予想 夏のボーナスは手取り60万だったので合わせて年間120万ですかね

お金 プチ自慢
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冬のボーナスは手取り60万の予想

どうも、管理人です。

今までは、基本情報技術者試験の過去問の解説のみを記事にしていたのですが、

私のモチベーションが切れてしまったので思いついたことをなんでも記事にしていこうかと思います。

ちなみに、私はYOUTUBERとしても動画配信を行っています。

またよかったら見に来てください。チャンネル登録おおいに歓迎です。

今回はこんな動画をあげました。

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ちなみに夏のボーナスの手取りは60万でした

今現在(2019年11月時点)の私の仕事は、

製造業にて事務職を行っています。まぁ大卒としては決して恵まれた給料とはいえない部類だとは思います。

何と言っても新卒で入った会社が飲食業界ですからね。

そのころはボーナスなんて夏に1か月分の給料以下の寸志、

冬にも1か月分の給料以下の寸志、

がもらえるだけでした。もらえるだけまだましって意見もあるでしょうが、、、

そのころに比べたら、今はだいぶん恵まれましたね。そのころよりはですが、、

まぁ月々の手取りとしては飲食にいたころの方がもらっていましたね。

転職する直前の数カ月なんて

手取りで30万はもらっていましたからね。まぁ残業時間も比例して今では軽くひくぐらい行っていましたがね。

世間のボーナスの平均は90万ほどみたいですね

お金

どのくらいの企業にヒヤリングした結果なのかは不明ですが、

とあるサイトにて2019年の冬のボーナスの平均が90万ほどと書いてあるのを見ました。

マジで?てか大手しか聞いていないんでしょうね。

私の住んでいる地域は田舎なんで、周りの友達に聞いてもそこまでもらっているという人はいません。

出稼ぎに都会に就職した人たちはまた正月にでも集まった際にでも聞いてみましょうかね。

あんまり友達間で給料の話もしにくくなってきましたが、

なんせ私自身が給料そんなによくないですからね。

今後、ボーナスはどんどん減っていくでしょうね

お金

日本の景気自体が今後良くなっていくとは私も思いません。

進む高齢化、遅れるIT産業。

圧力を受ける一方の外交、

日本の未来が明るいとは一般庶民の私でも到底思うことができません。

正直、今の会社にて近い将来ボーナスがなくなってしまったら

私の家庭は生活がおおいに苦しくなります。

子供を大学に行かすこと自体が躊躇させるような事態にもなるかもしれません。

ボーナスがなんとかもらえている今のうちにしっかりと貯金、

そして自分自身のスキルアップ、未来への投資として勉強を重ね、

人生100年時代と呼ばれるこの時代を生き抜いていきたいと思います。

私の年代なんてのはどうせ死ぬまで働くのが当たり前になっているのでしょう。

今30歳なので残りの社会人生活はあと70年残っています。

まだまだ社会人としておこちゃまですね。

日々勉強、日々精進して

後先長い人生をドロップアウトすることなく生きていきたいとおもいます。

最後までよんでいただきありがとうございました。

2020年冬のボーナス

この記事を最初に書いてから1年が過ぎようとしています。

1年前はコロナウイルスなんて言葉をまだ知りませんでしたね。

1年で社会が、いや、世界がこんなにも激変することもそうそうないでしょう

コメント

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