おかあさんといっしょに熱中する30歳パパが晩酌をしながら
私には1歳の子供がいます。
なかなか1人で遊んでくれず、かまってかまって攻撃で仕事が休みの日もなかなか休んでいられません。
そんな中、ゆいいつ、私の子供が集中して視聴してくれるテレビ番組があります。
そう、
「おかあさんといっしょ」
です。
子供が生まれる前なんて、おかあさんといっしょなんてもう何十年も見ておらず
だいすけロスってなんやねん、くらいに思っていました。
しかし、今では子供よりも私のほうが集中しておかあさんといっしょを見てしまっているくらいです。
ゆういちろうおにいさん、ほんとかっこいいなぁ。
ということで、今回はとある日のおかあさんといっしょを見た際の私の心情をなんとなく記事にしてみました。
まぁタイトルからもおわかりのように、私は痛いやつです。
奥さんが子供を寝かしつけに行ってくれている間に
晩酌をしながら1人でおかあさんといっしょを視聴しています。
暖かい目で読み進めてくださいませ。
あいさつ
コロナウイルスの影響で子供が消えてしまっています。
まぁ絵面的にちょっと寂しい気もしないでもないですが
ゆういちろうおにいさんがかっこいいので合格です。
タンポポ団にはいろう!!
正直タンポポ団の歌は全然しっくりこない。
世代でもないし、たんぽぽ自体をそんなに好きではない。
たんぽぽちゃんとつくしくん
またたんぽぽか
たんぽぽあんま好きちゃうねんな
けどつくしくんはちょいとかっこいいかもしれん
言うてる間に終わるけどね
いちごはいちご
これは私が子供のころからある曲ですね
ちなみに私は30歳です
懐かしい
いちごちゃんかわいいんですよね
けど、いっぽ間違えたらドナドナみたいになりますけどね
けど登場人物がいい人ばかりでほっこりしますね
ショートケーキになりたかったというのもかわいいですね
ジャムになって
うっふん、よろしく♪
うん、かわいいです
くじらのとけい
これも私が子供の頃からある曲ですね
これは口ずさめるパパママも多いのではないでしょうか
いーっつも9時
9時好きよ9時
ガラピコぷ~
ガラピコがロープを見つけてきました
得体の知れないものを見つけましたと
じゃかましいわ
ガラピコ好きちゃうんよな
チョロミーはいっつもかわいい
リボンはロープじゃないよチョロミー
まぁガラピコぷーを見てるあたりで
いい年して何見てんだ俺は、って我に返るタイミングがありますね
お歌の時間は大人も聞いてしまいますけど
うちゅうにムチュー
そう、この歌、好きですね
スイキンチカモクドッテンカイ
メイは!!
メイわーーー!!??
ってなるのは決して私だけではないはず
そして
セキトウオウリョクセイランシ
知ってました?
私はこの歌で知りましたよ
あえてここではなんのことか言いません
分からない人は自分で調べてくださいね
甘えんじゃないよ
この歌に関してはあつこおねえさんが
一番服が似合ってる気がする
ゆういちろうおにいさんももちろんかっこいいですが
「しりたいことがあふれる」
ここの部分の振り付けがすきですね
ガラピコのたためるかな?
ガラピコ好きちゃうねん、でしゃばんなや
と思ってたら、
あらかわいい子がたたんでるのね
上手にたたむなぁ
お上手お上手
しろやぎくろやぎおてがみ
わけわからん、らくがきばっかがとどきます
まぁ素直にわけがわからん
ガラピコを書きました?
ガラピコなんて書くのをやめなさい
けどゆういちろうおにいさん、あつこおねえさんに名前を読んでもらえるのは
とてもうらやましい
大人が書いても読んでくれますか?
ミライクルクル
これもポップな曲で楽しいですね.
どこかの子供がリクエストした曲だそうです。
大人でも子供でもやっぱり陰気臭い曲よりもこういう明るい曲のが好きなんですね。
サギ
なんかサギの映像が流れてますね。
大人になったらこんな動物の映像も見なくなってるなぁ。
サギってよく見るとシュッとしててかっこいいもんなんですね。
からだダンダン
待ってました。
まことおにいさん、あづきおねえさんの見せ場です。
当然ながら一通り踊れますよ私も。まぁ人前でなんて踊りませんけどね。
子供と一緒のときだけです。
べるがなる
あぁ終わるのか、、、といったかんじですね。
子供がまだいっぱいいたときはクルクルみんな回っていたのに
今は毎日同じ映像のみです。
ただ、このべるがなるの中の
あつこおねえさんの衣装はかわいいなって毎回見ちゃいますね。
あと、なんでモノクロ調の衣装なんですかね?
もっとかわいい、もっとかっこいい衣装がいくらでもあったでしょうに。
まぁ終わるときはスッと終わってくれるほうが後味あっさりでいいですけどね。
と、いうことで終わっちゃいました。
はっきり言います。
私はおかあさんといっしょにハマっています。
今、何がしたい?って聞かれたら
私はファミリーコンサートに行きたいと言うでしょう。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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