豆柴の大群、字面は、闇金ウシジマくん
どうも管理人です
今回は豆しばの大群について書いていこうと思います
「豆柴の大群」
って何のことか皆さんご存知でしょうか?
水曜日にテレビ放送されている番組で
「水曜日のダウンタウン」
という番組がありまして、その中の企画で
「モンスターアイドル」
という企画がありました
そのモンスターアイドルでは
芸人のクロちゃんがプロデューサーとして
アイドルグループをつくっていくといった企画だったんですけど
その中で残ったのは最終的には5人で
「豆柴の大群」というグループができて
CDも出すっていう企画ですね
今日が12月26日で先週の水曜日に
私普段は水曜日のダウンタウンって
毎週見てるわけじゃないんですけど
先週たまたま見ていました
まあその中でクロちゃんのモンスターアイドルっていう企画をやっていて
奥さんと他2人で見いっちゃいましたね
最近面白いテレビ番組ないなぁと思ってたんですけど
先週もめっちゃ面白かったですね
今週も見たんですけど今週も面白かったです
そういうのもまあ芸人の
あのクロちゃんの恋愛がたみたいなも入ってきて
まあ正直ほんと気持ち悪いんですけど
ただそれがね、やっぱり面白いですね
まぁこんなん絶対台本ありきの展開やろうと思うんですけど
台本があったとしても
ってかある前提で見ても
まあやっぱり面白いし、ニヤニヤしちゃうもんですね
不思議なもんですね
多分俳優さんがやったとしても
なんかあの面白さは出ないような気がしますね
まあ演劇としては素人のクロちゃんが
なんか自分なりに一生懸命しているというか
本気で、、、まぁ台本があるんでしょうけどね
テレビなんで
それでもやっぱり面白いなぁというのは感じますね
水曜日のダウンタウンは面白いですね
そのテレビを使った
あんな感じのことを私初めて見た気がするんですけど
番組を使ってプロデュースして
しかもお笑い芸人が
それがすごい面白くて本当に
デビューしちゃうと
で、結果はやっぱりねオリコンでも1位に立ったみたいですし
まあ500円の値段とはいえ
CDも
何枚だったっけ?
2万枚、2万枚、3万枚様前くらいでしたかねぇ
そんだけでも7万枚売れてるわけですけどね
やっぱすごいなぁと思いますね
クロちゃんはプロデューサー
まあ罰ゲームというものがあって
豆柴の大群の出したCDにはジャケットが3種類ありまして
1つは
「クロちゃんがそのままアイドルグループをプロデュースを続ける」
というジャケット
1つは
「クロちゃんがプロデューサーをクビになる」
ってゆうジャケット
あともう1つは
「プロデューサークビになった上で、罰ゲームを行う」
という3種類のジャケットがあって
それぞれのジャケットで一番売り上げが高いもの
に対してクビにするなり、続行するなりを決めよう
という企画だったんですけど
そこらへんもうまいですね、本当
視聴者参加型と言いますか
秋元さんがやってたAKBのやり方に近いようなところはありますけど
それでもやっぱりね
テレビフル活用して
改めてテレビの影響力の大きさっていうのを感じさせられましたけど
結局罰ゲームになりました
先週もこんなん絶対発ゲームやんって
テレビを見ながら奥さんと喋っていました
まぁねぇ、それはテレビ作る側からしたら
クビにして罰ゲームが一番面白いですからね
クロちゃんをプロジューサーとしてっていう内容でね
まあまあ、よくここまで引っ張ってきたなという感じでしたけど
確かに面白かったですけどね
ただまぁ一区切りぐらいつけてくるだろうと思ってたんで
やっぱり罰ゲームになりましたね
罰ゲームなんなんだろうな?ってのは正直気になってたんですけど
冷水と熱湯に交互に宙吊りにした状態でつけるっていう
案外アナログな古典的な罰ゲームだったんで
まぁそこの部分はちょっと残念でしたけど
あと
豆柴の大群4人でデビューさせるという体で
最後に入れなかった一人の子を
会場に呼んでいたんですけど
まぁその時点でね
まあ一人追加されるというのはもう目に見えてましたね
というか
25日の放送で
その1人クビになった子が
ほぼソロでクロちゃんとデート姿みたいなのを
2人でほぼ映っている時点で
あっ
この子は戻るわってことはわかりますよね
まぁそんだけ話のネタとしても重みづけした子を
使わないわけないですよね
その方が、やっぱりみんなの親近感とかも
印象もつきますし
通しておもしろかったですね
WACK の一員になりました
まぁ何なら私もちょっとCD欲しくなりました
今後はワック?だったかな?とかいう事務所に
正式に入ってちゃんとプロデュースされていく
といった感じらしいですね
年末年始のカウントダウンTVにも特別出演するらしいんで
このまま売れていくんだろうなぁと思います
テレビの力ってやっぱりすごいなーっていうのを感じました
ところで今回はこのへんで終わりたいと思います
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント
テレビの力というものをとてもうまく使ったやり方だなと感じました!