外観上の独立性 とは

外観上の独立性 とは

基本情報技術者 過去問 2010年 秋期 午前 問59 を参考に考えてみます。

<問題>

経営者が社内のシステム監査人の外観上の独立性を担保とするために講じる措置として,最も適切なものはどれか。

<選択肢>

(ア)   システム監査人にITに関する継続的学習を義務付ける。

(イ)   システム監査人に必要な知識や経験を定めて公表する。

(ウ)   システム監査人に必要な知識や経験を定めて公表する。

(エ)   システム監査人の所属部署を内部監査部門とする。

経営者が社内のシステム監査人の外観上の独立性を担保とするために講じる措置として,最も適切なものはどれか。

ここから私の思考です↓

ちなみに青字は文章を読んだ際の私の頭の中です。

<問題>

経営者が社内のシステム監査人の外観上の独立性を担保とするために講じる措置として,最も適切なものはどれか。

社内のシステム監査なら実際にやったことある(補佐役だったけどっ)からなんとかなるか。

<選択肢>

(ア)   システム監査人にITに関する継続的学習を義務付ける。

システム監査のシステムってITってことではなくて会社としてうまくPDCAをまわせていますか?ってなことだったはず。違うな。

(イ)   システム監査人に必要な知識や経験を定めて公表する。

公表されても困るし。会社によっては案外若手でも選ばれるし。監査人の能力なんてのは公表されないはず。違うな。

(ウ)   システム監査人の監査技法研修制度を設ける。

これはあった。長々と座学を受けた。システム監査で見るポイントなどを教えてもらった。これだ。

(エ)   システム監査人の所属部署を内部監査部門とする。

いやいや、ズブズブの関係ですやん。自分の部署の評価とかだめですよね。違うな。

正解は(ウ)やな!!

正解は(エ)です。

なんでじゃ!!

外観上の独立性とは、システム監査人は監査対象のところと、利害関係とかがあっちゃいけないよってことです。

ここからは私の思考のおかしかった部分です↓

(ウ)   システム監査人の監査技法研修制度を設ける。

システム監査人の専門能力を高める措置。

よくよく見なおすと、問題文は

経営者が<<<社内のシステム監査人の外観上の独立性を担保とするため>>>に講じる措置として,最も適切なものはどれか。

だから、この措置は特に独立性を担保とするためではないか。

むん。

(エ)   システム監査人の所属部署を内部監査部門とする。

システム監査人の所属を内部監査部門にすることで、どの部門からも独立した公平な立場とすることができ、外観上の独立性を保つことができます。

そういうことか。なんか勘違いしてたな。

内部監査部門ってのは、内部を監査する担当部門ってことか。

なんか監査される側の部門と認識してしまってたようだ。

  

また1つ賢くなりました。よかったよかった。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

勉強頑張りましょうね。

私も頑張ります。

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