DRAM とは

2019
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DRAM とは

基本情報技術者試験 2019年 秋 問20 を考えてみましょう。

<問題>

DRAMの特徴はどれか。

<選択肢>

(ア) 書込み及び消去を一括またはブロック単位で行う。

(イ) データを保持するためのリフレッシュ操作又はアクセス操作が不要である。

(ウ) 電源が遮断された状態でも、記憶した情報を保持することができる。

(エ) メモリセル構造が単純なので高集積化することができ、ビット単価を安くできる。

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DRAMの特徴はどれか。

ここからは私の思考です↓

ちなみに青字は文章を読んだ際の私の頭の中です。

<問題>

DRAMの特徴はどれか。

でましたDRAM。しかし私はもう覚えているんですよ。DRAMとSRAMの違いを。

DRAMはデブの”D”。デブは値段が高く、動きが遅いRAMです。

SRAMはスリムの”S”、ガリ。ガリは値段が安く、動きが速い。

まぁ言うてもこんだけしか覚えていないですけどね。

<選択肢>

(ア) 書込み及び消去を一括またはブロック単位で行う。

こんな細かいことは把握していません!わからないので保留。

(イ) データを保持するためのリフレッシュ操作又はアクセス操作が不要である。

あーなんか勉強した記憶はあるけど、、、覚えてない。これも保留!

(ウ) 電源が遮断された状態でも、記憶した情報を保持することができる。

RAMは電源を切ったら情報は消えちゃうやつですね。

電源を切っても情報が残っているものはROM。ロードオンリーメモリー。

読み取り専用のやつね。工場出荷時などの時点でもうプログラムがきめられているやつ。

これは正解じゃないな。

けどRAMってなんの略やっけな??

(エ) メモリセル構造が単純なので高集積化することができ、ビット単価を安くできる。

ビット単価が安いのはSRAMなのでこれは正解じゃない。

ということは正解は(ア)か(イ)ってことになるか。

(ア) 書込み及び消去を一括またはブロック単位で行う。

(イ) データを保持するためのリフレッシュ操作又はアクセス操作が不要である。

改めて考えると(ア)に関しては、書込みや消去を一括では行わないよね。

情報を一括で書き込んでたりしたら使い勝手悪い気がするもんね。

ってことで正解は(イ)!!

正解は(エ)です。

うわ、ちゃうやん。恥ずかしっ っ っ 。正直当てたと思ってた。

DRAMは単純なので高集積化することができ、ビット単価を安くできます。

ここからは私の思考のおかしかった部分です↓

<問題>

DRAMの特徴はどれか。

まず、私の記憶していたDRAM、SRAMの特徴が間違っていましたね。

DRAMはデブの”D”。デブは値段が ”低く” 、動きが遅いRAMです。

SRAMはスリムの”S”、ガリ。ガリは値段が ”高く” 、動きが速い。

DRAM、SRAMの値段が逆でしたね。

私が記憶していた部分以外のDRAM、SRAMの特徴をまとめると以下のようになります。

DRAM SRAM 比較

覚えにくいですねほんと。

デブのDRAMはコンデンサなので、電気を蓄えて太っています。電気が減る→腹が減っては力が出ないので、リフレッシュとして電気を再度食べないとやっていけないだらしのないやつです。デブなので当然動きは遅いですが、デブで胃がでかいのでたくさん食べることができる、すなわち容量が多いです。デブということで見た目の判断で安くみられがちです。主な用途としてはメモリです。普通に「メモリ」という場合はDRAMのことと思って間違いないです。

DRAM イラスト

一方のSRAMはフリップフロップ回路で、頭が良いのでリフレッシュなんてしなくても自分のペースを崩すことがありません。エリートですね。エリートなんで動きも早いです。スマートですね。しかし、細マッチョではあるのですが、なんせ体の線が細いので容量は少なめです。しかし、はやりエリートなので何かと金がかかりがちです。主な用途はキャッシュメモリです。

SRAM イラスト

では上記の前提知識を踏まえた上で再度問題文を見ていきましょう。

<選択肢>

(ア) 書込み及び消去を一括またはブロック単位で行う。

上記の比較にまったく出てきていませんね、これ。

書込み及び消去はアドレス単位で行うようですね。これはもうただ丸暗記ですかね。

DRAMの書込み及び消去はアドレス単位なんですってよ。

(イ) データを保持するためのリフレッシュ操作又はアクセス操作が不要である。

先ほどの比較表に出てきましたねこれは。

デブのDRAMは電気をバクバク食うのでデブです。

デブは腹が減るのでリフレッシュとして再度電気を食べます。

デブなDRAMにはリフレッシュが必要なんですね。

(ウ) 電源が遮断された状態でも、記憶した情報を保持することができる。

RAMは電源を切ったら情報は消えちゃうやつですね。

RAMっていうのはランダムアクセスメモリーの略です。

(エ) メモリセル構造が単純なので高集積化することができ、ビット単価を安くできる。

デブは体がでかい分容量が大きいです。デブなのでなんか安くみられがちですね。

ということでこれが正解です。

以上で 基本情報技術者試験 2019年 秋 問20 の解説を終わります。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

これからも勉強頑張ってくださいね。

私も頑張ります。

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