基本情報技術者試験の令和3年の問題は公開すべきではないだろうか。あなたはどう思う。勉強の弊害になっているのでは。

試験を受ける人に読んでもらいたい
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基本情報技術者試験の令和3年の問題は公開すべきではないだろうか。あなたはどう思う。勉強の弊害になっているのでは。

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令和2年から基本情報技術者試験の問題が非公開になりました。

令和3年以降に基本情報技術者試験を受験しようとした人は1度はこう思ったのではないでしょうか。

令和2年から過去問どこにもなくね?

そうなんですよね。

少なくとも私は違和感というか、すっきりしない気持ちがあります。

CBT試験という試験に切り替わってからというもの、過去問が公開されなくなってしまいました。

平成21年からの過去問は毎回公開されてきていたのに。。。

私だけじゃないですよね?

今読んでくれているあなたも思いますよね?

最近の過去問も今まで同様に公開してくれ、と。

我々から過去問を取り上げないでくれ、と。

CBT試験実施概要に対して思うこと。

基本情報技術者試験情報 | プロメトリック
基本情報技術者試験:プロメトリックではオンラインで資格試験の予約を受け付けております。基本情報技術者試験の試験予約についてご案内します。

基本情報技術者試験がCBT試験になってからの試験実施概要が記載されているのが↑に貼ったURLです。

実施概要を読んだ際の私の感想を記載させてもらいますね。

青字が文章を読んだ際の私の頭の中です。

試験問題は非公開です。

今まで何年分も過去問と解答は公開されてきたのに、なんでCBT試験が始まったからといって

公開してはいけなくなるのか?受験期間中ならわかりますよ?

受験期間中に、実施中の問題が漏えいしてしまうのは問題があると思います。

しかし、実施期間が終わったらいいじゃないですか。公開すると何かダメなことでもあるんでしょうか。

受験者は受験にあたり、以下の事項に同意いただく必要があります。

同意いただけない場合は受験できません。

強制なんですね。受験させてもらえないんですって。

こんな記事を書いているやつは主催者側からすると受験させたくはないんでしょうね。おそらく。

(1)試験問題の全部又は一部(試験問題中に登場する文字に限らず、出題内容を示唆する表現も含む)を第三者に開示(漏洩)しないこと

試験実施期間が終わった場合は開示してもいいんではないでしょうか。ね?

(2)上記(1)を開示(漏洩)した場合、関係法令等に基づき損害賠償請求等の措置が取られること
なお、試験問題は著作権法で保護されています。

損害賠償とか言われるとやっぱビビっちゃいますよね。

後に記載しますが、IPAさんのサイトでは、当機構で公表している過去の試験問題は使用してもよいと

書いています。

急に損害賠償とか言われると、なんだかねぇ。

出題に関するSNSへの投稿、インターネット掲示板への書込みなどについても、上記の開示(漏洩)とみなす場合がありますので、くれぐれもご注意ください。

SNSへの投稿もダメなんですって。

私もわりとSNSとかはチェックしたりしてましたが、

ほんと日本人って真面目なんですね。令和2年以降の基本情報技術者試験の問題についての書込みを私は見たことがありません。

もし、令和2年以降の過去問というものを公開するような人が現れたとしたら、

その方は損害賠償を請求されるかもしれませんが、

日本に住む何千何万の受験生から崇め奉られるでしょうね。

禁止されていることなんですから絶対ダメですよ。絶対だぞ。ぜっっっったい載せるなよ。

ヒーローになっちゃうぞ。

〔同意事項に違反する開示(漏洩)の例〕
・キャッシュメモリをテーマとする問題が出題された。
・ IPアドレスの問題について、間違えてしまった。
・●年度春期の午前の問●の出題が参考になった。

まぁまぁ、これも試験実施期間中はダメだと思います。

しかし、やはり実施期間が終わった後なのであれば許可してもいいんじゃないかと思うのですが。

ちなみに↓はIPAのサイトの一部抜粋です。

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:過去問題

本家IPAさんは受験生の皆さんのことを考え、歴代の過去問を公開してくれているんですね。

私は他の試験についても調べました。

こんな基本情報技術者試験の過去問解説サイトを運営している私ですから

・・・他にも過去問を自由に使っていいって公言している資格試験ってあるんじゃね?・・・

と思い、調べてみました。

自分なりにいくつも調べたのですが

ないんですね。

元々の基本情報技術者試験がいかに受験生のことを考えてくれていたか、

受験生の味方であったかがわかりますね。

私は過去問は公開し、共有すべきだと思う。

包み隠さず伝えると

私は基本情報技術者試験の過去問解説サイトを運営している身であるからこそ

過去問の公開が禁止されてしまうととても困るのです。

正直なところ死活問題なわけです。

やっと月に数千、数万回、くらいは人様に見てもらえるようになってきたのに。

何年もかけて地道に、ひたすら地道に1記事1記事、たった一人で書いてきたのに。

仕事から帰ってきて、少ない自由時間を勉強と記事作成に当ててきたのに。

それが今後の過去問も公開されなくなるなんて。

絶望を感じたこともありました。

しかし、ポジティブに考えると

まだまだ令和2年までの過去問が山ほどあるんだから

解説記事かんてまだまだ書き放題じゃない?とも思います。

1つの記事を書くのにも調べなおしたり、実際に計算したり、

時間かかるんですよね。

私の場合、時間がかかる場合は、

1記事2、3時間くらいかかってしまっている場合もあります。

1回の試験につき、午前問題だけでも80問は出題されます。

1問まぁ1時間としても80時間もかかります。

仕事のある日は家に帰って1時間もパソコンさわってたら疲れちゃいますし、

休日は休日で家族サービスしないといけませんし。

80時間をサイトに費やすのはなかなか大変です。

まぁ私個人の事情はおいておいたとしても

勉強のためにも過去問は公開してほしいと思いますね。

そもそもですが、

情報処理技術者試験は他にも種類がいっぱいあります。

・ITパスポート試験

・情報セキュリティマネジメント試験

・基本情報技術者試験

・応用情報技術者試験

・ITストラテジスト試験

・システムアーキテクト試験

・プロジェクトマネージャ試験

・ネットワークスペシャリスト試験

・データベーススペシャリスト試験

・エンベデッドシステムスペシャリスト試験

・ITサービスマネージャ試験

・システム監査技術者試験

こんなにいろいろ試験がある中で、なぜに基本情報技術者試験だけが狙い撃ちされているのか・・・

あれ・・・?

情報セキュリティマネジメント試験も非公開なんですね。

知らなかった。この記事を書いているまさに今知りました。

とはいえ非公開にするならするで全部の試験を非公開にしてもらいたいものですが。

長々と書きたいことを書いてきましたが、

これから基本情報技術者試験を受験しようと思っているあなた。

勉強頑張ってくださいね。

最新の過去問は残念ながら入手することはできませんが、

世間には予測問題なるものを含んだ過去問の本なども販売してあります。

出題される問題、範囲もCBT試験になったからといって大きく変わるわけではありません。

公開されている過去問を解くだけでも充分効果はあると私は思います。

私の管理するこの「基本情報技術者試験 アホがアホに教えます」というサイトも

少しでも皆さんの勉強の手助けになれば幸いです。

では、これからも勉強頑張ってくださいね。

私も勉強頑張ります。

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